聖地・檮原「維新の門群像」
2009年 03月 27日
傑作!!
製作は彫刻家・故濱田浩造氏
幕末の群像を描いた像ではこれほどの物はないのではと
以前ブログにも取り上げてますが、更にもっと撮り方はないものかと
いずれは泊りがけで挑戦したいと思ってます
幕末好きには聖地かも (^^ゞ
詳しくは ↓ こちらに
岩﨑義郎著
-龍馬・慎太郎から万次郎へ-
「土佐人の銅像を歩く」
土佐史談選書十八 土佐史談発行
この著、ご縁があって先日濱田浩造氏の娘さんにいただきました
いや、もう感激で感激で (^^ゞ
昨日の仕事は「維新の門群像」から徒歩1分の所でした (^^ゞ
撮影:2009年3月26日
本は27日自宅にて
石像じゃ無いですよね?
モノクロが幕末迄引き戻しますよ〜!!
カメラタッチも良い勝負していますよ。
しかしリアルな再現ですね。
ゾンビみたいに息を吹き返しそうな迫力が
感じられて凄いです。
ゾンビとはたとえが悪かったですが 夜
ここには来たく無い感じです。恐い!!
娘さんに本迄頂いちゃったんですね。
これは凄いお宝ですね〜ラッキーです!!
確かに現場に行けば相当迫力があるんでしょうね。
大きさは等身大なのでしょうか、だったら余計ですね。
撮るのは難しそうですが、一つのものに絞ってのライフワークも良いですよね。