勝手に写真日記


by ji5isl
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旧立川番所書院Ⅰ 高知県長岡郡大豊町立川下名(刈屋)

旧立川番所書院
龍馬の足跡を追いかけて立川へ
ここの紹介記事に坂本龍馬のことに触れたものは多くない
建物よりも想いは幕末へ・・・目的は坂本龍馬なのである
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS





立川下名口番所(立川関)の歴史は古く
日本後記に797年に丹川すなわち立川駅が置かれたとある
藩主参勤交代の通路となったのは1718年からで
ここに本陣が置かれ藩主の宿所となった
なお、家老及び役人の宿所となった上名口番所があったらしい
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

現在の立川番所跡建物は
1790年代に立川口番所役人川井惣左右衛門忠勝が建築し
藩主の宿所とした旧立川番所書院である
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

明治6年頃、鈴木家が川井家より買取り
旅館にするために改装されている
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

写真右側が厠、左手ドアを開けると廊下があるが
藩主の部屋からの緊急時の出口があるとの説明があった
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

昭和48年7月に大豊町が譲り受けたのちに
昭和49年2月旧立川番所書院として国の重要文化財に指定された
昭和55年には3ヵ年かけて解体復元工事が行われている
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

西側の正門
入ったところがすぐ藩主の部屋となっている
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

藩主の部屋の縁側
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

上段の間、藩主の部屋
ここだけ紋が入った畳が敷かれている
書院とは書院建築を言い、立川御殿とも呼ばれた
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

次の間かの眺め、奥が大広間
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

藩主の部屋の西隣りが侍従の部屋との説明があり
正面ふすまに波を模った採光がある
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

模様は海の波と泡を表したものとの説明があった
奥は藩主の部屋からの隠れ脱出口につながっていると言う
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

大広間
侍従が膳を並べて食事を取ったとの説明
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

同じく大広間
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

坂本龍馬の記録が3件残るとの説明がある
「小さい頃より坂本龍馬が
宿泊したあたりを伝え聞いている」・・・との話で興奮する・・・
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

で、この旧立川番所書院の記録にあるのか
また、その3件の記録内容とは・・・聞きそびれた・・・
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

説明員は地元のオネーさんです・・・ムカシムカシ(^^ゞ
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

建物正面、道を挟んでの物見櫓
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EOS-5D EF24-105mm F4L IS

問い合せ先 立川番所
TEL 0887-78-0322
料金 大人210円/小中学生100円
開館時間 9時~17時
開館日 日曜/祝日(原則として平日は休み)
事前の申し込みにより平日も可能とのこと

撮影:2007年4月29日

Commented by Capucci-mm at 2007-05-13 08:11
ここ良いですねぇφ(◎◎ヘ)カキカキ
平日も可能ですか・・・ルートに入れなきゃ!
いつか行ってみたいなぁ^^;
Commented by ji5isl at 2007-05-13 12:41
Capucci-mmさん
四国の真中あたりになるそうですね、ここ。
地図上、そこからだと近いんではないでしょうかね。
当時この地は宿場があったと思いますが、そんな雰囲気もない・・・
ここが高知県内とは思えませんでした・・・ここ出身の人知らんし。
地元の人にドツカレソウ・・・ゴメンシテ。
Commented by isyota at 2007-05-13 15:57 x
こうやってみると、Sigmaの歪曲の少なさが目立ちますね。
部屋の中ってこう言うところはなかなか撮れないので惹かれます。
障子と襖と畳の組み合わせ良いなぁ。
下から7枚目の模様が良いですね。
Commented by photo_ehime at 2007-05-13 21:13
へぇ、こんなのが残っているのですね。
観光案内では、あまり紹介されてないような。
気が付かないだけかも。
でも、気合入っている写真ですね。
迫力あります、これでもどうかぁって迫ってきます。
実際行かなくても、迫力だけは伝わります。
先週、新宮で良く似たところ見ただけに、こちらの方が数段迫力あります。
Commented by ji5isl at 2007-05-13 23:59
photo_ehimeさん、残っていると言うか・・・
昭和55年に解体復元工事が行われてますね、追記しました。
痛みが激しくても復元工事はせずに、できる限りは長く引っ張って
もらいたいですが・・・。龍馬が絡むと力が入りすぎて・・・笑。
Commented by ゆずぽん at 2007-05-15 15:28 x
Ji5islさんの気持ちが伝わってきます。
なんだか私まで目の前で見ているような妙な感覚が・・。
しかも過去に見ていたような(まさか!!)
龍馬が尊皇攘夷派の水戸藩士と会見したのは
まだ、若い頃でしたよね。
たしか「坂本龍馬、誠実な人也。しかしながら時代の流れを掴んでおらず藩内のことにも疎く、会見は実りが無かった。」とそんな感じで評価されてるんでしたっけね。
この画像を眺めていると、やっぱり日本建築の素晴らしさが垣間見えますね。すてきです。(^^♪
Commented by ji5isl at 2007-05-15 20:34
ゆずぽんさん、こんばんは。
間違いなく「当時は(も)こうだった!」って言うのに巡り合いた
いものです。どうだったんでしょうね、当時は。
想像を豊かにする材料もたくさん欲しいですね~♪
by ji5isl | 2007-05-13 01:28 | 竜馬がおった! | Comments(7)