勝手に写真日記


by ji5isl
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岩崎弥太郎生家 高知県安芸市井ノ口

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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6




旧岩崎弥太郎邸と言えば近年東京都文京区湯島にある跡地が有名であるが、ここは天保5年(1834年)に生を受けた旧岩崎弥太郎邸、生家である。藁葺き屋根に漆喰の壁。尚、岩崎家は元々郷士だったが祖先が郷士株を売って百姓身分になり、以降は地下浪人と呼ばれていた。
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EOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6

以下、撮影はすべてEOS-5D SIGMA 12-24mm F4.5-5.6
現像ソフト:SILKYPIX Developer Studio 3.0
処理:ファインストリート+記憶色2+ナチュラルファイン

撮影記
撮影は2006年9月24日(日曜日)。少し汗ばむくらいの秋晴れ。ファインストリート+記憶色2では少し派手気味な色合いになるが、SIGMA12-24mmらしい色合いが良く出ているとも言えるのでこれを基本とした。これはこれで面白い。適選WB・コンストラストは微調整。後半は天気の関係もあり色調の統一感が崩れた。途中Y/CのPlanar50mmF1.4でも数枚シャッターを切っていて、比較せずともやはりSIGMA12-24mmの方が抜けが悪いのが自然と気になる。特に日陰、暗部では汚くコンストラストが悪く調整に難儀した。シャープさで有名なSIGMAだが処理の仕方が悪いのかいま一つシャープ間に乏しいカットも多い。

駐車場東側から門前のたいぼく越しに。なお生誕後172年になる。
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西側から
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土用竹の垣根に囲まれた当時の標準的な中農の家屋
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開放で撮影 派手気味の色合いとバックの流れが面白かったので
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この中庭の石組みは、少年時代に将来全国へ雄飛する大志を抱いて自ら日本列島を模して作ったものだと言われている。
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室内はかなり強めにコンストラストを調整。
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影の部分の階調が汚く抜けが悪い。他のレンズより調整もしづらい。
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三菱マークは岩崎家の紋である三蓋菱と土佐藩主山内家の三葉柏の紋を組みあわせたものだといわれている。土蔵にある三菱マークは後年のものらしい。なお、三菱鉛筆(株)も三菱のマークだがグループではなく当然マークの由来も違う。
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敷地の真中に生誕の碑が立つ。
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開放 これもバックの流れが面白かったので。
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なお父親の喧嘩による暴行・投獄事件をきっかけに自身も投獄・村追放となり高知城下鴨田村(元高知市鴨田)に転居。で、鴨田にも旧岩崎弥太郎邸があることになるが。
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by ji5isl | 2006-10-01 11:58 | 幕末関連