高知県安芸郡北川村小島
2010年 04月 13日
幕末のカテゴリに入れてみた、かなり無理が ヽ(  ̄д ̄;)ノ スマソm(_ _)m
中岡慎太郎は北川郷の大庄屋の倅として生まれた
観光で訪れるのはこの生家と、その前にある「中岡慎太郎館」周辺
この生家は北川郷南口の出口にあたる柏木にあり
北川郷はそこから奥に13の小村があり、これを大庄屋中岡が管轄した
慎太郎(当時光次)が庄屋見習として活躍し
また本当の意味での北川郷はどんな所であったか
中岡慎太郎ファンを自認する方々には、是非に、是非に奥地まで覗いてもらいところ
近世前期には
「山嶮渓紆して馬牛通行せず、水田希少、惟だ黍稷生ず」と云われた
(黍/稷=キビ、イネの一種とある)
Canon EOS-5D MarkⅡ、EF17-35mm F2.8L USM
中途半端なので没予定でしたが、天気がよく抜けのいい日に
・・・ってのもあまりないことなので、とりあえずアップしてみました
雰囲気だけでも (^^ゞ
柚子の収穫の手伝いに行った時の撮影
撮影:2009年11月3日