講談社「龍馬巡礼」
2010年 04月 04日
龍馬巡礼
京都・高知・長崎 -ゆかりの地を歩く
発行所 株式会社 講談社
2010年1月28日 第1刷発行
定価:1,200円(税別)
提供枚数は11枚、巻末の上の方に名前も入れてくださってました
1月の終わりごろ発売でしたがアップしそびれて (^^ゞ
小冊子の割りに、本格的な幕末の解説付きで
歴史監修を霊山歴史館学芸員の木村武仁氏がされてます
ところで、中・高時代の同窓生がプロカメラマンになっておりました
→ 天然写真家 前田博史
写歴だけは私のほうが長い (^^ゞ
んで、次の目標は彼のように単独出版でしょうか ワハハ
デビュー
次は個展・次は写真集
何時の間にぶんちゃんに、カナバルさんでいいんでしょうか (^^ゞ
天気の絡みもあるので桜の追っかけも難しいですねぇ。
もうそろそろ終わりですね、少し肌寒い野が残念な花見でした。
(まだ書店に立ち寄っていませんが近々に拝見します)
血走っているのはこのあたりの成果の興奮かな。
一連のお写真にもしっかりしたものを感じます。
主題の浮き立ち方が際立っていますよ。(^^)
まるで、呼ばれたようで苦笑い。。
スリーブの龍馬さんも ji5isl さん撮でしょうか。
blogの記事を追っかけておお、これかあ!とか
喜んでいますが、日根野道場跡の1枚は、blog記事に
ありますでしょうか。
本自体の内容も私にとっては、
とても勉強になるもので、
ji5islさんの写真のすばらしさ、幕末、龍馬へのこだわり
の強さを改めて感じました。
いや、どうも。
帯のは違いますね、写真だけ見ると自分でもこれは区別が尽
きんくいです。提供は間違いなく11枚ですが、数えてみる
と11枚を越えるんです(笑)。他の方が提供してる写真と
自分の撮ってるのと区別がつかないようなものあるわけで
す、これが(笑笑)。
おめでとうございます!
それにしても木村武仁さんは最近、大活躍だな~
西郷さん好きで、中岡慎太郎も著書で結構取り上げてくれるんで
よく霊山に行ったら話させてもらっています(笑)
本棚に星亮一さんがありますね。
僕からしたら「なんであんたが龍馬の真実知ってるねん?」
って突っ込みたい所なんですけど(苦笑)
感想どうですか?
これを機に,こんど福山さんのサインもらってね ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
>追いかけが実を結び始めましたですね
続きがあればいいんですが、続きが。
>こんど福山さんのサインもらってね
あの人だけ土佐弁の妙なところでアクセント付けてますが、
九州男児ってことで、どうも自ら土佐に馴染んでないような。